2016年5月24日火曜日

英語表記の読み間違え(駄)

いつかは編みたい野呂スカート、ずっと前に入手済みのパターン本を時々眺めています。

素敵だけどパーツを繋ぐのが面倒そう…

編むならどの色にしよう、と糸紹介ページをチェックする度に読み間違える名前達があります。 以前「とこなつ」が「とんかつ」見える、という記事を書きましたが同じパターンで:

胡蝶蘭↓を「コロちゃん」と読んで日本犬(柴っぽいの)を連想


友禅↓を見る度に柚子(Yuzu)アイスが食べたくなり、


舞妓↓は自分の名前(Mariko)かと毎回ドキッとします。


あと、「クレヨン」がたまに「ケロヨン」に、「白糸」が「白滝」に見える事も…笑

当たり前だけど日本の名前は日本語表示の方が断然読みやすいですね。 そうそう、日本語名が多い野呂糸ですが、「シルクガーデン」はどうしちゃったんでしょう。「絹庭」じゃダメなのかしら?

肝心の野呂スカートですが、指定糸がケロヨン(Kureyon) Sockなので時々セールで出ていないかとアンテナを張っています。 セールで見付かった時が編み時、という事にしましょう。


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