Toshだと思い込んでいたら…(駄)

私は家ではワインを飲む事が多いです。

でも銘柄とか全然わからないので、1本$12〜15位のカベルネ・ソーヴィニヨンを買っています。 1日1杯、数日かけて1本飲み切るワイン通に怒らそうな飲み方です。

このランク内で幾つか違う銘柄をローテーションしていますが、その中の１つがToshという名前なんです。 「トッシュワイン…」と毎回密かに興奮しながら買っていました。

これ

で、数日前に気付いてしまいました。

ToshじゃなくてJoshだった〜！

このフォント、Tに見えませんか？ ググって見つけたカリグラフィー体のTはこんな感じ↓ですよっ。

ちょっとがっくりした出来事でした。


トッシュと言えば、Mad May参加のショールはここ↓まで進みました。

Antarktis

パターンだとこのセクション後に最後のボーダーに入ります。 でもまだ大分毛糸が余っているし、大きさも足りないような気がするのでアレンジを入れるか迷い中。

編み始めの時に文句を付けていた糸(BFL Light)ですが、大分慣れて来ました。

羊毛を紡いでいた時も感じたのですが、どうやら私はBlue Faced Leicesterの触り心地が余り好きではないようです。(シャリシャリする感じ？)

でも編み地がふっくら軽くて素敵な仕上がりになりそうなんですよ。 (また買ってしまうかも…) 出来上がるのが楽しみです。


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