Spinzillaとは1週間の開催期間中にどれだけの長さを紡げるか競うゲームです。 1チームは上限25人、自分のペースで紡ぎたい人は個人参加も出来ます。
今年は10/3〜10/9まで。 米チームが大多数ですが外国チームやオンラインチームも参加しています。 私は最初に書いた通り、紡ぎ車を買った地元毛糸屋チームのYarn Barn of Kansasに参加します。
長さは自己申告制で、ply(ヨリ)もyardageにカウントされます。 例えば出来上がり毛糸が500ヤードで2plyの場合、500ヤードx2本(ply)+500ヤード(plyした長さ)=1500ヤードのクレジットが貰えます。
$10の参加費収益はNeedleArts Mentoring Program(NAMP)という団体へ行き、子供達へニードルアートを教えるボランティアの育成に使われるそうです。 とても良い目的だし参加する毛糸屋では2割引でファイバーが買える(終了日まで)ので、$10の参加費は安い物です。
1週間でどこまで紡げるか…もう後戻り出来ないので頑張ります。 1人当たりの平均ではなくチームの総長で競い合うので、初心者の私がベテランメンバーの足を引っ張る事が出来ないのが救いです。 モバイル用にスピンドルも用意します。
先ずはダラダラと紡いでいるこの赤いメリノトップ↓を終わらせないと!
昨日はplyの日でした |
沢山のブロガーさん達がレポートしていた「東京スピニングパーティー」にいつかは行きたい〜!
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