モデル: バニぐるみ |
指定の極太糸が無かったので在庫の余り糸からCascade 220 superwash を針の号数を上げて使いました。 ガーター編みで良く伸びるのでサイズは大丈夫そうです。
ウロコ?トサカ?の部分は1つづつ編んだ後に縫い付けます。 この作業が一番時間が掛かって面倒でした。
短時間で編めて楽しいパターンでした。 これは夫の同僚の猫達用。 リクエストされた「魔女の帽子」を含めて幾つか違うデザインの物を纏めてプレゼントする予定です。 凄く楽しみに待っているそうですが、果たして猫達は被ってくれるのかしら…?
邪魔なのでどけて下さい |
パターン: Dinosaur (無料)
使用糸: Cascade 220 superwash (turtle heather & tangerine 少量)
使用針: US 8&5号
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うふふ、可愛いですねぇ~。
返信削除これを被った猫ちゃん、見てみたいです。
私はレース編みもするので、どちらかと言えばかぎ針編みの方が得意かも。
今は「魔法の一本針」を勉強中です。(←名前がイマイチですよね?)
そちらではKnookと呼ばれていると思いますが、やったことはありますか?
棒針とかぎ針とアフガン編みが1つになったような技法なので、出来るようになったら楽しいかな~?と思っています。
新しいことを学ぶのは楽しいです~。
可愛いでしょう! 次は何を編もうか糸を物色中です。
削除でもこういう系はかぎ針編みの方が形を作り易そうですね。 もっと練習して編みぐるみとか挑戦したいです。
Knookは初耳なので今ググってみました。 アフガンっぽいけどちょっと違うんですね。 アフガンもいつか習いたいと思いつつまだ手をつけていません。
やりたい事が多過ぎて時間が足りません��