2018年8月17日金曜日

英文パターンとの相性

編み始めたばかりのショールは順調です。

PDFファイルをタブレットで見ながら編んでいるのですが、英文の書き方とフォント&配置が私には見やすくてスッと頭に入ってくる感じ。

セクション毎に「ここまで編んだら◯目あるはず」という補足も嬉しいです。(これを描いてくれる人、意外と少ないんですよ)

デザイナーはJanina Kallioというフィンランドの人で、彼女のパターンは今までにAntarktisを2枚編みました。 

今編んでいるのはRailings、他にもセールの時に買ってまだ編んでいないパターンがあります。 彼女のアイレットが沢山使われたシンプルでエアリーなデザインが好きです。

英文パターンは基本になるフォーマットが決まっていないので書き方によってデザイナーの技量の差が出るように思います。 

有料なのに難解なパターンに当たってしまった時は外れくじを引いた気分に…。 何度か嫌な経験をすると安定感のある人気デザイナーのパターンを選ぶようになってしまいます。

Janinaさんは晴れて私のお勧めデザイナーリストに載りました。(偉そうに…笑)


今日の夜はフラの舞台があります。  毎年参加しているエスニックフェスティバルで踊って来ます。 色々な国のブースで美味しい物を食べて回るのが一番の楽しみ😋

では良い週末を!


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