ボビンに少し残った糸も活用したいので無駄無く2plyに出来る方法としてAndean Plying(アンデスプライ)↓を試してみました。
最初は調子良かったのですが、巻き付く糸が多くなるにつれて芯になる中指が紫色に…
血行が止まっている模様 |
キャー、早く早く!と巻き終わって手首にスライドさせて↓
無事最後までply出来ました!
無駄なし! |
カセにした状態↓
上が約511ヤード、下のアンデスプライしたカセは22ヤードあります。 思ったより長さがあるので編める物の幅が広がりました。
更に練習する為、別のボビンに残っていたCoopworthもply。 2回目は中指のうっ血も無く、スムーズに出来ました。
17ヤード |
参考にした本には「量が少ない時に便利」と書いてありましたが、全くもってその通りだと思いました。 ボビンを空けるのに便利な方法を見つけられて嬉しいです。
糸紡ぎ修行は未だ未だ続く…
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