一番最初の年(4年前)はフル日程で参加している人しか貰えなかったそうですが、私が参加を始めた2年目からは全員に配られるようになりました。
ハッキリ言って余り可愛くないけれど(おい!)、ナイロン製で口が縛れるので良いプロジェクトバッグになりそうです。 (ワークショップ中も色々な物を突っ込めて便利だった)
今年のTシャツ($15)↓
背中には講師陣のリスト↓
バッグ中身↓
今年もお試しサイズのファイバーが多かったです。 定規とDiz (スライバー を作る時に使う板に穴が空いた道具)が嬉しい。
ドラムカーダーのクラスで一緒だった遥々スウェーデンから参加の女性がくれたサンプル↓
このワークショップ、地元以外の参加者は開催ホテルに滞在して食事会や物々交換、ロビーで団欒(&紡ぎ)等、深い交流をしているようです。ちょっと羨ましい…
私は通える距離(片道45分)ですが、朝夕のラッシュアワーの運転がストレス&にばんのお世話係を卒業したので来年以降はホテル泊も考慮に入れます。
私は通える距離(片道45分)ですが、朝夕のラッシュアワーの運転がストレス&にばんのお世話係を卒業したので来年以降はホテル泊も考慮に入れます。
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