今年は遅いスタートになりましたが、夫のクリスマスプレゼント用の毛糸をカナダの某オンラインショップからオーダーしました。
10/19: オーダー
10/20: 「バックオーダーなので入荷次第送ります」とメールが入る(ブログでも書きました。)、入荷状況と在庫がある分だけでも先に送って貰えるか、と質問メールを即返信
10/24: 音沙汰がないのでウェブサイトから質問フォームを送信
10/27: メールで「メールを受け取ったかどうかだけでも返信下さい」と送る
10/31: 返信がないので電話
あちらは3回連絡して返事が貰えなかった事を伝えると平謝りでした。(誰もチェックしてなかったのかな?)
でも肝心の毛糸は「来週か再来週に入荷」、更に「アメリカへの配送は10〜12日掛かる」ですって。 「ホリデー用で時間が足りなくなるかもしれないので早目に連絡下さい」って最初のメールに書いたのに…怒。
イライラ待ち中に全部キャンセルして同じ糸を扱う別のお店から改めてオーダーしようと思ったのですが、ペイパルの支払いがpendingになってこちらからキャンセル出来ない状態でした。 アメリカのカスタマーサービスも褒めれれた物ではありませんが、これがカナダの普通?
怒りを抑えつつも電話口でオーダーをキャンセルして、即別サイト(@カナダ)で同じ糸をポチりました。
翌日にはペイパルの支払い請求、翌々日(=今日)はもう発送メールが来ましたよ。 最初のお店がハズレなだけだったようです。 (初めからここで頼めば良かった...) それにしても10日以上も無駄にしてしまい悔しい!
何故カナダのショップかと言うと、カウチン用のロービングをアメリカで扱っているショップを見付けられなかったからです。
カウチンは日本で90年代?に流行った時に高いキットを買って編みました。 極太糸でザクザク編めた覚えがあるので頑張れば間に合うかも…と儚い期待。
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