上2冊がパターン、下2冊が紡ぎ |
アルネ&カルロス本はやや高めでしたが、素敵な作品が多かったし最後の1冊だったのでお持ち帰り。
2014年発行 |
目次 |
北欧柄の編み込みは大好きなのですが編むのは凄く大変そう。 いつかは編みたい!と本ばかり増えて行きます… (パターン一覧)
もう1つのパターン本はTiny Owl Knitsのファンシー系↓
表紙の角耳帽子はもとより、ファンシー過ぎて中年は着られないようなデザインばかりです。 過去数回買わずに我慢しましたが、最後の数冊になっていたので後悔する前に買いました。
妖精の羽とヘッドバンド… |
これ位なら大丈夫かも |
将来女の子の孫が出来たら編む事にしましょう。 (パターン一覧)
紡ぎの基礎↓
基本が写真沢山で載っていて、これは買って正解。 既に何度も読み返しています。
そしていつかは挑戦したい植物系糸の紡ぎ本↓
ページをめくっていて気付いたデモンストレーターの手首のタトゥー↓
毛糸のカセ? アイリッシュの模様にも見えます。 どちらにしても肌の状態からあまり若い人じゃないのかな?と思っていたら顔も写っている写真発見!
貫禄のあるおばちゃんでした。 日本に比べてタトゥーに関しては敷居が低い国なのでファッション感覚で入れちゃったのかな? 若気の至り…それとも最近? 紡ぎの内容よりもこのおばさんの方が気になってしまいました。笑
今日は夫が4週間の出張から帰宅します。 家事は適当に、編み物&紡ぎ三昧だった日々とはお別れです。 明日からまたご飯とお弁当作り…ふぅ。 にばんは大喜びでしょう。
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