2016年4月25日月曜日

いくら安くても… & 技術に対しての報酬(駄)

いつもチェックしている Jimmy Beans WoolのWool Watcher (タイムセール)で時々とんでもない割引率の物が出ます。

昨日見つけた86%オフの糸↓


Super Bulkyコットンでこの色…いくら安くても購買欲が湧きません。 (でも少しだけ売れていますね)

これ、定価($34)払って買う人っているのかしら? いたら$4.76のセール値には怒るよねぇ…。 こんな叩き売りが出来てしまう辺り、原価がどれ位なのか気になります。

これ程じゃ無いけれどWWには時々ビックリするようなノベルティヤーンが大幅割引で出て来ます。 定価で売れない理由が一目瞭然のクセのある糸が多いですが、使い途がある人には良いディールなのでしょうね。

今までの中で私が見付けた一番凄い割引率は91%でした↓

数ヶ月前だったと思いますが、91%にビックリして「いつかブログのネタにしよう」とスクショを撮っておいた物

これはパターンなので原価は関係ありませんが、デザイナーが可哀想かも。 この場合は「技術料」で良いのかな? ちゃんと計算されてテストニットされたパターンが二束三文で売られてしまうのは気の毒ですね。

かく言う私も人気デザイナーがパターンセールをしている時にまとめ買いしちゃっていますが…。

実生活ではIT系の友人にコンピュータの質問等しないように気をつけています。 弁護士とか医者とか偉い職業に就く友人はいないのですが、万一知り合いになった場合はお仕事系の質問は避けるようにします。

質問されるのが好きなナースの友人には時々軽い健康相談をしているけど、いつも話が逸れて単なるお喋りから彼女の一人語りになるパターンです。笑


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