先ずは１つ目↓
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| Northward |
ミトンを解いて編んだ2つ目↓
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| Man Hat |
これらと共に以前編んだ物も合わせて↓チャリティ事務所に送ります。
選んだチャリティはafghans for Afghans、アフガニスタンの子供達へ送られます。 アメリカ国内の多くのチャリティは洗濯が容易なアクリル糸を要求するのに反して、ここは獣毛糸で編んだ物のみ受け付けています。 冬はかなり寒くなる場所ゆえ化繊は防寒具に適していないそうです。 洗濯はあまり出来ないので薄い色の毛糸は使わない事、また場所柄カモフラージュ色も禁止されています。
数年前にこのチャリティを見つけた時は靴下のみ募集でしたが、今年は幅が広がってミトンと帽子もOKだったので少しずつ楽しく編めました。
パターン: Northward (無料)
使用糸: (Jamieson's Chunky Shetland; Neptune 50g 一玉)
使用針: US 9&10号
パターン: Man Hat (無料)
使用糸: (Jamieson's Chunky Shetland; Neptune 50g 一玉)
使用針: US 8号
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趣味を楽しんでチャリティーにも貢献出来るっていいですね。日本にもそう言うのあればいいのに。私は以前ケーキを売って市に女性議員を出している政治団体に寄付していました。
返信削除普段は子供や赤ちゃんサイズの物を編む機会が無いのでこういうチャリティがあるとつい張り切ってしまいます。何を編むか決まらない在庫糸を整理出来て一石二鳥ですよね。
削除日本のは3.11の直ぐ後にあった編み物チャリティに参加しようか迷いましたがお金が1番役に立つ、と聞いて募金を選んだ覚えがあります。
https://schachenmayr.com/en/free-patterns/finger-puppets-5537
返信削除まりこさん、在庫糸にこのようなものはどうでしょう?昨日たまたま見つけました。
あら可愛い！ 甥(5歳)が喜びそうです。 小さいので在庫を減らすには効果が少なそうですが、余り糸利用にぴったりですね。 シェアありがとうございます😊
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