前回行ったのは5月かな? そんなに間が空いていないのに凄く久しぶりに感じました。
今日のレクチャーは隣町毛糸屋スタッフによるsupplemental weftについて。 日本語訳を探し切れませんでした。 グーグル翻訳では「補助緯糸」と出たのですが、通じるかな?
凄く簡単に説明すると、土台になる織地の他に更に緯糸を使って模様やテクスチャを作り出す…?
タペストリー織で緯糸の切り替え部分で糸を絡めるのとはちょっと違うんです。 高機を使うから土台の緯糸は毎回全幅通し、それに絡めるように補助緯糸を織り込む…感じかな。
何回も日本語で下書きしたのですが、全然上手く纏まらなかったので興味のある方はググってみてください。 私の技量不足です、すみません🙇♀️
お手本の数々↓
同じ経糸でも使う緯糸を変える事によって織地の軽さや印象がガラリと変わって面白いですね。
彼女のタペストリークラスを取りたいのですが、運悪く今期は都合が付かなかったので秋の新スケジュールに期待します。
Show&Tellで披露されたギルドメンバーの作品の数々も素敵でした。
行く度に手織りのモチベーションが上がります。 来月も行けるといいな。
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