トピックを作成した人がメールで "chunky woven knit" と説明されたスカーフの広告を受け取ったそうです。 ウェブサイトの写真はどう見ても織物生地だったので多くの人が店に間違いを指摘しました。
店側の対応は「"chunky knit" とは編み地の事で無く、生地の触り心地を説明するのにファッション業界では良く使われる言い回し。」と屁理屈を捏ねたよう。 でも商品がニットじゃなくてwovenなのは認めたそうです。
この投稿をきっかけに幾つかの「勘違い広告」が同スレッドでシェアされています。
先ずはCrochet Sweaterという名前のどう見てもknit sweater。 (リンクはこちら)
編めそうなデザインですが$19.99(セール)なら買った方が手っ取り早いですね。
凄いのがこの↓ヤーンオーガナイザー！ (リンクはこちら)
もうどこから突っ込んで良いのやら…(脱力)。 このアフガンをどうやったら棒針で編めるんですか？ しかもこの針の持ち方！ 箸じゃあるまいし、撮影現場に編み物をする人が居なかったのが分かります。 (因みに値段は上のセーターとほぼ同じでした。)
「棒針/かぎ針の違いを理解出来ない人達」についてはRavelryで時々挙がる話題ですがこれは久し振りのヒット、朝から笑わせて貰いました。
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