全部同じ長さで結ばなければなりません。 慣れない間は何度もやり直しで面倒くさい事この上無し。
やっと設置終了↓
Ashfordのパンフレットでは経糸を全部巻いた後にへドルを引っ掛けるとあり、Schachtのビデオでは糸を掛けながら同時にへドルを設置していました。 次はSchacht式で試してみよう。
未だテンションのコントロールがイマイチですが、模様は最初から綺麗に出ています↓
この時点で気付いた失敗点はへドルに使ったコットン糸の滑りが悪くてシェッドを作る時(下経糸を上下する時)に引っ掛かる感じです。
50本近く結んだのに再利用は諦めて次回はツルっとしたコットンで再びへドル作り…😭
50本近く結んだのに再利用は諦めて次回はツルっとしたコットンで再びへドル作り…😭
インクル織りにはインクル織りの良さがあるはずなので、先ずは基本をマスターすべく面倒だけど練習に励みます。
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