織るのは付属パンフレットに載っているこれ↓
カード織りしか経験していないのでインクル織りの経糸の渡し方がちょっと違うと今回初めて知りました。
パターン見ながら織機にぐるぐる糸を巻き続けていたら…
「…」って、残りは自分で解読？ そりゃあ左右対称だから解るけれど、せめて練習用のパターンは最後まで書いておいて欲しかった。
第1段階出来上がり↓
これから別糸でヘドルを作って上の縦糸に1本ずつ引っ掛け(？)ます。 インクル織りはこの作業が面倒そうで敬遠していましたが、手順を読む限りでは結構簡単？ 何でも試してみないと判りませんね。
でもっ！
初めて試すパターンの縦糸が93本って多過ぎない？ カード織りの時は32本からスタートだったよ…
ashfordのパンフレットは要求される技術と知識の基準が高めのようです。 頑張ろう。
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