2017年11月1日水曜日

買った覚えの無い毛糸が届きました

私宛に謎の封筒が届いたので開けてみたら↓
いつ買ったっけ? (もうボケが始まった⁈😱)

発送元はInterweaveの関連会社っぽい名前でした。 

唯一思い当たるのが、2週間程前にオマケに釣られてセールのキットをポチった事。 キットはBrooklyn Tweedの糸、オマケでLorna's LacesのShepherd Sock ↓が無料でついてくるディールでした。


以前の凄いセール時にこの糸を買おうかな?とチェックしていたので「無料で頂けるなら」とキットをオーダーしたんです。でも結局乗り遅れたようで1週間後に何の説明も無く(これは💢)返金されていました。

昨日届いた糸はギフトの物とは違いました。 Ravelryグループ情報によるとキットとギフトは違うウェアハウスにあるので別発送される、と知りました。それを踏まえてInterweaveに電話しました。 

事情を説明して「キットは(多分)売り切れで返金されたけれど、ギフトの毛糸だけ(然も違う種類)が間違って届いたようです。送り返しましょうか?」と聞いた所…

That's OK, just keep it.
(キープしちゃってOKよ♪)

はい? 思わず聞き返しちゃいました。

買収したPatternworksの在庫を処分するセールだったので今更糸を送り返されてもあちらも困るのでしょうか。 私の電話を取ったオペレーターが手続きが面倒で独自判断したというのも大いに考えられます。(アメリカあるある)

棚ぼたラッキーと思う人もいるでしょうが私に取ってこれはちょっと気持ち悪いです。 かと言って送り返す事も出来ないし、受け取るしかありませんよね🤔

埋め合わせとしてまたInterweaveで買い物して売上貢献する位しかアイディアがありません。 (とまた毛糸をオーダーする無限ループ…)



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2 件のコメント:

  1. あはは、あるあるですね。
    たいてい、配送ミスのものは、よっぽど高価なものでない限り、"Keep it" ですよね。返送にかかる送料のほうが高く付く場合もあるのでしょう。

    ほんと、いろいろミスが多いのがアメリカ。注文していないものが入っていたり、違うものが入っていたり。先日なんて、別の人の荷物が私のところに届きました。表の住所は私の住所で、中の伝票が他人宛て。

    毎度、注文したものの中身チェックは欠かせません・・・

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    1. 私も改めて何かオーダーしたら既に届いた毛糸は「keep it」って言われるかな?といくつか候補を用意していたんですが、その上を行く展開でした。笑

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