長さはほぼ同じ位になりました↓
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1枚目のヘリンボーン↓
2枚目のbirds eye↓
緯糸はどちらも手紡ぎのnubeですが、2枚目用に紡いだ物が太目だったので1枚目よりもふっくら厚めに仕上がりました。
ウール100%でテーブルセンターにするには勿体無いので膝掛けと呼びますが、サイドテーブルや小さいチェストの上に置くのに丁度良いサイズになってしまいました…。
今回の反省点:
1. 経糸をギリギリで張ったので切れてしまった時に補充する分を確保していなかった(切れた物を無理矢理繋いで凌ぎました)
2. 緯糸を充分用意しなかったので追加で紡ぐ羽目になった
3. 出来上がった2枚が微妙な大きさで用途が決まらない
4. 両端のテンションが緩くなりがちで耳が揃わなかった
でも経緯両方マラブリゴで贅沢気分&綺麗な色の移り変わりを楽しみながら織れました。 ロービングを追加したけれど、長い間眠っていた在庫糸も使えたので良かったです。 数をこなさないと上達しないのでどんどん織ります。
パターン: A Handweaver's Pattern BookよりModified Twills、Six Thread Herringbone(Ⅰ&Ⅱ)のドラフト
2.5ヤードで整経、12epi
出来上がりサイズ(インチ) 1枚目: 13.5x30、 2枚目: 13.5x28
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お疲れ様でした♪
返信削除こうやって2枚織り上がった作品を見せていただくと
全然 色の組み合わせが違っていて 続けて織るのはSTOPされたのは 賢い選択だったように思われます。
私の方は モバイルで持って行ったショールを
母が編んでみようかなと言うので
訳して 母の分かり易い言葉で レシピを書くのに追われました。
が、編んでみたら やはり手慣れた日本の編み図と違うので
頓挫しそうな様子でしたよ。
何事も 根気強く 慣れる事なのでしょうか。
ねこやさん、そうなんですよ。雰囲気は似ているのですが、やっぱり違いがわかってしまいますよね。 2枚に分けて正解でした。
削除お母様、凄いですね。これがキッカケで英文パターンデビューかも⁉︎
まりこさん
返信削除痛々しいお手手 無理なさらないでくださいね~
と言っても クリスマスは日々近づいて来るもんね('◇')ゞ
母は早々にリタイアしています。
出来ない箇所を忘れないようにと緊張しすぎて
元から治療しなきゃ~ の 歯が痛くなってきたらしいです。
英文パターンデビューは 当分来ないようですね・・・