2018年6月13日水曜日

微妙な色のファイバーを紡ぎました

1オンスの小さいファイバーを紡ぎました。


メリノ100%、Birthday Cupcakesという可愛い色の名前です。


この状態だと綺麗なのですが、端から紡いだら色が混ざって毒々しくなるかな?と思い、色毎に縦に割いて紡ぎました。

でも微妙↓


にばんに邪魔されながらもナバホプライして64ヤード出来ました。

お尻が右のトレッドルに乗っています🤣

うーん、出来上がりも微妙…。


何を編もう…hexipuffならちょっと位ケバくても大丈夫かな?

因みにRavelry辺りでは毒々しい色合いの事を「clown barf (クラウンバーフ)」と呼んでいます。 直訳するとピエロのゲロ→正にそんな感じですよね😂


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2 件のコメント:

  1. すごい 喩え ですね~
     分かるような気がするけれど
     ピエロって そういうの吐くんだ・・・
     というところにツッコミ入れたくなります。

    コストコで スクエアのでかいケーキ
    あの色調に 驚きますね~
    着色剤に神経質な世代に育てられてるので(笑)

    そちらを連想させるファイバーさんです。

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    1. 派手系の段染め糸で起こりやすいですよね。「clown barfになってしまった!」という自虐的な書き込みを時々見ます。

      アメリカのアイシングは激しいですよね。先日オーダーした夫の退役式のケーキも地味な色合いでお願いしたのですが、深緑に凄い強力な着色料が入っていたらしく、舌は真っ黒になるし甥のシャツにもベットリ染み付くしで大変でした。(それでも食べたけど😂)

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