有志(縫える人)がミシン持参でフラの先生の家に集合、集まったのは先生と私ともう1人だけ😅
アイロン係とかゴム通し係とかで数人来るって言ってなかった?
来ない者はしょうがない、3人の少数精鋭チームで最初に色のバランスとか長さとか縫い代の長さとかを決めて各々で縫い始めました。
普段ゆっくり座って話す機会があまり無いのでミシンを囲んでお喋りして楽しい数時間でした。
先月買ったゴム通し(かぎ針だけど)も活躍↓
無事最初の1枚完成!
モデル→私😅 ウェスト部分が良く見えるようお腹を突き出して仁王立ちです😂 |
残り…20数枚? 😱
3人で手分けするので私の分担は後7〜8枚かな? その後トップも縫うから全員分揃うまでもう少し時間が掛かります。
年末年始は縫い物で忙しくなりそうだわ。(大掃除しない宣言)
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ソーイングday お疲れ様です(;'∀')
返信削除私の周りにも いない訳ではないけれど
やらなきゃいけない事に対して
賛同するけれど 何もしない人
来るような意思を見せていて 結局スルーする人
7~8枚 縫うのは
編み物と比べれば確かに時間も手間も少ないかも知れないけれど
誰かの分 6枚か7枚 作ってあげるという事ですよね?
ミシン使えなくても 生地を裁つとか
ゴムを測って切るとか通すとか
やれる事は他にもあるじゃな~い
そもそも ミシンを使えない・・・・て???
アメリカでは 家庭科の授業はないのかしら?
日本は小4から裁縫箱を持たされて(公立はね)
運針 ボタン付け 後は担任裁量で編み物や刺繍に染色
いろんな技術を学びますよね
ドイツ人のマルティナさんは小学校でソックスを編めるようになると
>来ない者はしょうがない
まりこさん えら~~~い
ありがとうございます。
削除元々はこの3人だけで縫う予定だったので、あまり痛手ではありませんでした。師走はみんな忙しいみたい。
私が日本で教わっていたフラの先生は「基本自分の衣装は自分で作る」がモットーにだったので鍛えられました。
アメリカ人の不器用な人って本当に不器用なので今のフラの先生は「下手に誰かに任せるよりも出来る人だけで仕上げたい」派だそうです🤣
本当、思い起こせが昭和の家庭科のレベルって高かったですよね?
中学生の時に前ボタン襟付きのパジャマをヒィヒィ言いながら母に手伝って貰った苦い思い出があります。
編み物も刺繍も習いました!