今回は目的のないプロジェクトだったので経糸は少し短めの出来上がり35インチになりました。 首にかけてIDカードを下げるのに丁度良い位の長さです。
織り始めは経糸のテンションが不揃いでカードの回転が上手くいかず、それが模様に出てしまいました↓
この模様は裏と表が違って出ます。 パターン本には表の模様しか載っていなく、ある程度織ってからでないと裏がどんな感じになるのか判らない所がドキドキでした。
次の練習は更にカード枚数の多いパターンを選びます。
カードといえば…全部で75枚持っているのですが、微妙にサイズの違う25枚セットx3組なので合わせて使えません。 また買い足さないと〜😅
カードといえば…全部で75枚持っているのですが、微妙にサイズの違う25枚セットx3組なので合わせて使えません。 また買い足さないと〜😅
パターン: A Tablet Weaver’s Pattern Book(本)より、14.1のドラフト
カード: 16枚
使用糸: 10/2 Perle Cotton
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素朴な質問~(^^;
返信削除カード枚数が多いと バンド幅は太くなるのですか?
前回の靴紐より幅広 の出来上がりなのでしょうか?
はい、カードの枚数=経糸の本数 です。 カードが筬と綜絖両方の役割を果たしている感じです。(四つ穴カード→4枚綜絖)
削除靴紐は10枚、今回は16枚使ったので6割り増しの太さになったのかな?
まりこさん ありがとうございます(⌒∇⌒)
返信削除とても よく分かりました♪