今までのお話:
2015年から毎週我が家に送りつけられるゴシップ雑誌↓
事の発端は何かのプロモーションで第三者が勝手に私の定期購読(無料)を始めた事でした。
全然興味のないアフリカンアメリカンのカルチャー誌は直ぐにキャンセルしましたが、このゴシップ誌はオフィスでみんなが楽しく回し読みをするのでそのまま受け取り続けて早2年半…
先日遂に購読延長の申し込み用紙が送られて来ました。
放っておくと自動延長になって請求書が届きそうなので編集社カスタマーサービスに電話→「XXリサーチが申し込んだ購読なのでそっちに電話して」と切られる。
XXリサーチに電話→「2015年にキャンセルしたEbony(止めてもらった雑誌)の件?US Weekly?何それ、ファイルに無いわよ。」
編集社カスタマーサービスに再度電話→「いやいや、XXリサーチだってば!」 (このオペレーター、「that’s bologna!」と言いましたよ。カスタマーサービスなのに!)
と堂々巡り…orz
兎に角「誰でも良いから購読を辞めさせて!」とキツ目に編集社に言ったらその場で即キャンセルしてくれて「今後雑誌が送られる事はないから安心してね。」と言われました。 おい、出来るなら最初の電話でキャンセルしてよ。
本来なら8月まで無料で受け取れたのですが、多分これが最後です。
バカ雑誌とか呼びながらも毎週目を通して妙にハリウッドのゴシップに詳しくなっていました。 カーダシアン家なんてテレビでは一切見ないのに全員区別が付きます。笑
オフィスのみんなにはキャンセルした事をまだ伝えていません。 ガッカリするだろうな〜。
でもね、ハリー王子とメーガンのロイヤルウェディングが終わってからキャンセルすれば良かった…とちょっと後悔中です。 本当に薄っぺらい中身の無い雑誌なのでお金を払ってまで読みたくは無い〜。
でもね、ハリー王子とメーガンのロイヤルウェディングが終わってからキャンセルすれば良かった…とちょっと後悔中です。 本当に薄っぺらい中身の無い雑誌なのでお金を払ってまで読みたくは無い〜。
では良い週末を!
ブログランキングに参加中です
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿