コードやパーツが結構外れていて思ったよりも複雑で、クラスを取らなかったら自力で設置出来なかったかも。
Warping boardは組み立てるまでは良かったのですが、固定させるクランプを持っていなくて床に置いて使いました💦 (買い物リスト1: クランプ)
Reedに糸を通す時、クラスではLease Sticks↓を使ったのですが、先生が「Harrisvilleの織機は別の道具を使う」と言っていたのでググったけれど見つからず。
指に掛けて出来る、と聞いていたのでYoutubeのお世話になってここまで頑張りました↓
見た目ぐちゃぐちゃですが大丈夫です! この状態で手櫛をかけると縦糸が不揃いになってしまうので敢えてこのまま。 クラスでも先生が "Don't comb!"と繰り返し言っていました。
見た目ぐちゃぐちゃですが大丈夫です! この状態で手櫛をかけると縦糸が不揃いになってしまうので敢えてこのまま。 クラスでも先生が "Don't comb!"と繰り返し言っていました。
Reedが年代物でサビ&目の不揃いが目立ちます。 いずれ別サイズの物も必要になるだろうし、纏めて新しく買おうかな。(買い物リスト2: Reed)
ここから今度は織機の後部に座ってheddleに糸通しです。 昨日の作業はにばんが間近に陣取って↓邪魔だったのですが、流石に後ろ側迄はついて来られないでしょう。笑
ボビンワインダーを持っていないので手で巻くか自動ドリルを出して来て大きさが合うか確認しないと。 ミシンのボビン巻き機能を試してみましたが、サイズが合いませんでした。(買い物リスト3: ボビンワインダー)
この他にTreadleに繋ぐコードが古くて外れてしまいそうなのでTexsolvというナイロン(?)のコードに取り替えたいです。(買い物リスト4: Texsolv コードとストッパー)
先ずは自力で頑張って織った最初の作品が出来てからリストの買い物をすることにします。
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