翌日に別の広告関連会社からメールが届きました。 この会社は別の会社から依頼を受けて雑誌の無料定期購読手続きを扱っているそう。(一体何社絡んでいるのやら?)
Ebony停止の手続きは完了したけれど既に住所ラベルが印刷されたものは郵送されてしまうかも、との事でした。 これが去年10月。
少しして9月号が遅れて届きましたが、それ以降は止まったように思えたのですが…
じゃ〜んっ!
昨日ポストに入っていました。 既に2月なのに11月号↓を送りつけて来るあたりケンカ売ってんの?というレベルです。(10月号は何処へ行った?)
来月には12月号が届くのでしょうか… また連絡するの面倒だわ〜。
もう一つの雑誌、US Weekly(ゴシップ満載)は受け取り続けています。 これ、意外にもオフィスで大人気なんですよ。
ある日オフィスに持って行って「後で読もう」と休憩室に置いておいたら直ぐに消えました。 色んな人のデスクを渡り歩いたようで数週間後にくたびれた姿で戻って来ました。
それ以来、先ず自分が目を通してから隣の席のNへ (彼女の後はJ、その後は何処へ行くのか分かりません) 渡すのがパターンになりました。 一旦手を離れると数週間戻って来ないのは確実です。
この雑誌のお陰で以前は疎かった芸能人のゴシップ、最近は人並み程度に解るようになって来たかも。2018年に配信が止まったらオフィスの多くの人に禁断症状が出そうです。笑
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