10月に州内で開催予定のファイバー系フェスティバルのクラスを調べていて見つけました。
このワークショップ “When I’m gone (私が逝った後に)“というタイトル。 内容は自分の死後、残された家族や遺言執行人の為に道具や材料の分類や価値の説明をまとめる…みたいなクラスです。
メンバーの平均年齢が高めの手織りギルドミーティングでは毎回誰かが「私が死んだら家族が大変だわ〜(笑)」と話しています。
そう言えば、フラの先生も「フラの衣装や道具を整理しないで死んじゃったら娘達に恨まれるっ!」と今から断捨離を始めています。
$20の受講料を取るからには何か画期的な良いアイディアがあるのでしょうか。 でも2時間半運転して行く程興味は無いのよねぇ…夫と山犬連れて週末プチ旅行を提案してみるのもアリ? 後で相談してみます。
因みにうちの場合は夫に「何かあったら全てをギルドに寄付」とお願いしてあります。 やっぱり価値の解る人の手に渡って欲しいですよね。
いつものやつ(通勤帰宅後)↓
おかえり〜 |
グイグイ躙り寄る男 |
今日は20分位、短めの膝枕でした。
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