どーん
上の写真はバーモントの小さな街の毛糸屋、下の写真はググって見つけたファイバーミルで買った毛糸です。
フィンガリングのシングル↓
アルパカ/シルク↓
この2カセはニューパンプシャーのダイヤーが染めた糸です。
私が行った時にそのダイヤーさんが居てお店の人と補充する色を相談中でした。 なら彼女の作品を買おう、と選んだ次第。
ナチュラルカラーのロービング↓
バーモント産のシェットランドです。 お店に牧場の紹介文と写真がありました。
この毛糸屋には木曜朝に訪れたのですが、既に数人がお店のテーブルを陣取ってお喋りしながら編み物を楽しんでいました。
平日朝から入り浸れる毛糸屋があるなんて羨ましい限り…私も早く定年退職して好きな事したい!と改めて思いました。
ミルで買ったアルパカ糸↓
こちらもバーモントのアルパカから採れた物。 スベスベです。
ラグヤーン↓
アルパカ/ウール/モヘアの組み合わせです。
単色のラグヤーンしか見た事なかったのでカラフルなロックが混ざっている所がツボで購入。
ミルと聞いてコーン巻き糸があるかな?と期待したけれど個人のスタジオだったのでそこまで規模が大きくなかったようです。
でもオーナー女性は手織りも嗜むので経糸として使える撚りが強いカセ糸を教えてくれました。(結局買わなかったけれど)
旅行での毛糸購入は以上です。(やっと!)
州にばらつきはあるけれど徹底してご当地(ニューイングランド)で作られている毛糸を選びました。 自分自身に素敵なお土産💕
ご当地毛糸は編む時に旅行での色々を思い出して2度楽しめるから買い甲斐があるってものよ!(と今回の豪遊を全肯定w)
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