Ravelryのスレッドで知ったのですが、Pluckyのオーナーが変わって色々と問題有りのようです。
Madelinetoshの時のような叩き売りカオスは無いけれど毛糸の質が落ちたのと新体制でのカスタマーサービスが悪いと書いてありました。
Pluckyは最後に買ったのがいつだか覚えていない程久し振り…でもいつからかメールが頻繁に来るようになって「マーケティングが変わって来たな」と感じていました。
私が知っているPluckyの顔はブランドを立ち上げたSarah、彼女が大手投資家にブランドの一部を売って初代スタッフの数人に後任を任せて引退したのかな? (彼女ずっとパターンのモデルやっていたのに最近見ないから)
今回全ての権利がその投資家に渡ったそうです。 新オーナーはクラフト系じゃ無い人らしい。
上に挙げたスレッドによれば古参の従業員達は解雇され、彼等のPlucky繋がりRavelryアカウントは閉められたようです。
毛糸と編み物が好きなインディダイヤーが糸を売り始めて、どんどん人気が出て、規模拡大によってインディの良い所が持って行かれちゃって挙句乗っ取られた、という残念な例なのかしら。
Etsyショップで大変な思いをして買っていた頃が懐かしいです。
Pluckyのサイトは以前と変わりなく健在です。 でも最近は素敵な糸を売るダイヤーが増えているし、質とカスタマーサービスが落ちたブランドを信仰し続ける人が残るのでしょうか。
読んでいて残念な気持ちになったニュースでした🙁
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