昨日行った1軒目の毛糸屋はアトランタ市内にあります。
本当はRavelryで調べた別のお店に行きたかったのですが、時間と位置を考えて妥協しました。
お店に入って「ローカルな毛糸はありますか?」と聞いたら即答で「無い」と言われ、代わりに勧められて買ったのがこちら↓
インド産のシルク糸です。
「ママが作っている糸だから考えようによってはローカル糸よ❤️」という半ば無理やりなセールストークに乗せられました。
そのママ(多分インド人)は店内で別のお客さんとお喋りをしながら編み物中。
ニットデザインもしていてVogueやIW誌にも取り上げられているそうです。 見た目は普通のインド人のおばちゃんなのに実は有名人?
私が編みたいと思ったこの糸を使ったサンプルショールは未だパターン発表前なのでリリースされ次第メールでお知らせが来るそうです。
「パターン代は後でチャージするから心配しないで!」って、毛糸買ったらパターンくれるんじゃなかったのね…結構高かったのに😅
でもノリの良い母娘で夫を待たせていなかったら長居しちゃいそうな心地良い空間でした。
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