紡ぎ車を(少しだけ)デコってみました

私が使っている紡ぎ車はカナダ製のLendrum Originalという折り畳み式の物で、アメリカでは結構メジャーだと思います。 (紡ぎのイベントへ行くと良く見かけるので)

紡ぎ車を買って2ヶ月ちょっと、そろそろ地元毛糸屋で行われる月一のスピンナイト(各々がプロジェクトを持ち寄ってお喋りをしながら紡ぐ集い)に参加したいな〜と思っています。

また、紡ぎのワークショップ Ply Away の来年の日程 (4/25-29ですよ！)も発表されたので、モチベーションは高まるばかり。

そんなスピナーが集まる場所で自分の紡ぎ車をパッと見つけられるように小さなアクセントスリーブを編みました。

超簡単、ガーター編みで50段編んだだけ。 糸始末の方が時間掛かったかも？

こうして装着します↓

取り外し可能

糸はDoctor Whoスカーフを編んだ残りのCascade 220 superwashを使いました。

ボタンはクラフトストアで買った物↓に青いアクリルペイントを使いTardis風にアレンジ。

知らない人に取っては「何じゃこれ？」に見えるでしょうが、Whoファンならきっと反応してくれるはず！

スピンナイトは平日(木曜)の夜なので、翌日の出勤(6時始業)がちょっと辛くなりそうです。 有給取ってまで行く価値があるのか…取り合えず1度試してみて見極めたいと思います。


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